ポータブルオーディオ環境更新

 

FitEar 435 + micro iDSD Signature + DX-X1A

DAPとIEM以外を変更

前:DX-X1A(DAP)→ SR-71A(AMP) → FitEar cable 005 - FitEar435(IEM)

後:DX-X1A(DAP)→ micro iDSD Signature(DAC+AMP) → lolite - FitEar435(IEM)

 

数年ぶり環境更新に伴い、新技術の導入導入を狙う

ポイントは2点

 ・バランス接続

 ・DSD音源対応

構築方針は大きく分けて2つ

 1.DAP単体構築

 2.DAP+AMPなどの複数台構成

自分の好きな音質をじっくりと探すことを考え、2.の複数台構成を選択

SR-71Aは3.5mmジャックしかないためAMPの買い替えが必須

候補は2台で

 ・micro iDSD Signature

 ・xDSD Gryphon

音質的には、両方とも合格

xDSDのほうが小さく、入力端子も多いので好印象だったが決定的にパワーが足りない

最大ボリュームでギリギリ鳴らせるレベル

そのため、パワフルなmicro iDSD Signatureを選択

IEMのケーブルは指標になるものを選んでもらった。

 

そんな感じで数年ぶりに環境を更新

音質に関しては、もっと聞いてから書き記そうと思う。

塗装環境ver2

塗装環境を更新

ver1はこんな感じ

塗装は出来たが、圧倒的にスペースが足りない

 

課題

・圧倒的スペース不足

 ・溶剤を混ぜる場所

 ・使用中の道具を置く場所

 ・乾燥機の置き場所

・エアブラシ置きが不安定

 

ということでver2を構築

机の上がごった返しているのはご愛敬

エアブラシ置きは自作

参考URLを元に角度を調整

可能な限り雑に置いてもニードルへの影響が出にくいように調整

参考URL:https://sukimasangyo.com/archives/5681

アップにするとこんな感じ

とりあえず使ってみて問題がないようなら当面このままでいく予定

【備忘録】ハンドルの選定

ロードバイク買い替えに伴い、ハンドルの買い替えが発生

before:Aircode SL + METRON 6D integrated
after:Aircode DRS +???
 
【ver1】
 ZIPP SL stem + ZIPP SL hundle(暫定)
選定理由
・フル内装の可否がフレームを見るまで不明
・一体型ハンドルの最適候補の不在
 ・ポジションが出ない
 ・レックマウントが使えないハンドルの存在
・予算削減のため所有している物の流用
使用結果
・スルーアクスル、フレーム、ステム、ハンドルが硬く乗っていて辛い
・ポジションが高い、近い
改善案
・柔らかいステムの使用
 
【ver2】
 ZIPP SERVICE COURSE SL STEM + ZIPP SL hundle(暫定)
選定理由
・柔らかいアルミステム
・ステム長の変更なし
 (角度は-12→-6)
使用結果
・柔軟性が出て依然と比べ扱いやすい
・ポジションが高い、近い
改善案
・内装化
 ・内装化によりスペーサーの除去が可能
 
【ver3】
・deda VINCI stem + deda VINCI hundle(平地特化)
選定理由
・内装とレックマウント対応
・ポジションの変更(低く、遠く)
・ステムとハンドルの設置面積が多く、合成が高いと予想
・ステムとハンドルが同一メーカー
最終選定漏れ
・fsa NON-SERIES ACR STEM
 理由
 ・性能はよいが、デザインが悪く所有欲が沸かない
検証待ち